貫井徳郎 迷宮遡行
本日の歩数:10,348歩
貫井徳郎2冊目、「迷宮遡行」を読みました。
ある日突然、愛する妻が置手紙を残し失踪した。妻の行方を捜す迫水だが、複数の暴力団員が妨害を企ててくる。真相に迫れば迫るほど激しく、ついには暴力団同士の抗争に巻き込まれてしまう。
なぜ自分がこんな目に…、自分の妻はいったい何に巻き込まれたのか。いや、いったい何者だったのか――。
氏の本を初めて読んだのは「修羅の終わり」だったのですが、あのドロドロとしたドギツいストーリーとのギャップにちょっと驚きです。軽~い感じで話が進み、主人公・迫水の頼りなさに(妙なところで)共感が持てたり、とても読みやすい一冊でした。
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